子供の頃からずーっと、安心感のない人生で、
やっと最近、パートナーシップにおいて、
『これが安心感か。』
と思えるようになってきて、
かつ、わたし一人では、
もうどうにもならない問題とかでてきて、
初めてリアルに『助けて』をやって、
リアルデットゾーンを体験して、
自立を抜けられたかと思ったら、
『ダメ出し』。が、起こった。
(されたように感じた)
※パワーストラグルという主導権争い
やっぱり、わたしは
自立で一人がお似合いなのかと、
ハートブレイクを感じ、
頭冷やしてたら、
なんと、
毒親と化した、リアル母から、
『激責め』のメール。
泣きっ面に蜂か!?
やっと抜けようとすると、
ほらね、【神様のテスト】やってくるよね。
【本当に、そこから抜けれる?
その罪悪感とか無価値観とか、
本気で手放せる? 自分の価値見れる?
自分の才能とか魅力とか、
ちゃんと信じて受け取れる?】
【その準備は、できてる?】
そんな、テストのような事件。
ずっと、母を背負わないといけないと思ってた。
子供の位置にはなれないと思ってた。
癒着を愛と思ってたし、
わたしの母性で、彼女(母)が死ぬまで、
しっかり包んでようと思ってた。
わたしが幸せになるのは、
母が死んでからだ、と思ってた。
でもね、それはやめたの。
『あなたが母で、わたしが娘』
であることは、永遠に変わらないけど、
母の、わたしの罪悪感にアプローチしてくる、
あの攻撃には、
もうその手には乗らないって、決めたの。
わたしがインナーチャイルドを癒すと、
出てくる、母の毒親の部分。
わたしが次のステージに行こうとすると、
出てくる、母親。
まだまだ、癒しが残っているということですね。
しっかり、内なる子供を抱きしめ、
しっかり目を開き、
わたしの中にあるものを認識し、
抱きしめ、癒し、
そして、ただ、
『そこにある』
ということを、認識しよう。
わたしの人生、
目の前に見えるものは、すべて、わたし。
ただ、そこにあるだけ。
わたしは、何の影響も受けず、
自分の人生を進める、
それだけの価値と力がある。
そんな、一日。
今日という一日に、
どんな意味づけをするのかも、
ただわたしの判断であり、選択。
明日は、いい一日にしよう。