心理学

連絡がなくてつらいとき、自分磨きの時間にする

スマホが気になって仕方ない

待っても待っても、

通知がこないメッセージ

既読にならない

電話も鳴らない

何をしているのかわからない

気になって仕方ない

気にしたくない

忘れたい

むしろキライになりたい。

本当につらいのに、もうやめたいのに、

それでも好きな気持ちが

おさまる気配がなくて、

むしろもっともっと好きになって、

本当に気が狂いそうな、

そんな眠れない夜、

たくさん過ごしたりします。

今日いちにちガマンできたら

今日いちにち、

彼のことをガマンできたら、

メッセージも、メールも電話も

ガマンできたら、

何だか、一つ耐性ができるような気がして、

ただ、無心になって

ただただ、時間が過ぎるのを、

闇雲に待ってた、

そんな夜があったりします。

ガマンしないといけない恋愛の場合、

好きな気持ちが、

会えるとなおさら増し増しになって、

ものすごいご褒美になって、

会えなかった時の、

ものすごい痛みや悲しみが、

まるでなかったような、

そんな錯覚が起きたりします。

その気持ちを味わう

痛さも、つらさも、
その悲しみが大きければ大きいだけ、
彼への愛が大きいような、
そんな気持ちになるけれど、
本当は痛さやつらさや悲しみがなくても、
愛する量には、変わりはなかったりします。
ただ、気休めの言い訳だったりする。
痛さや、つらさという感情が出てきたとき、
こんなにこんなに好きなんだなーって、
思いっきり彼への気持ちを、
思う存分、感じ切ってみてください。
好きなところ、
やさしいところ、素敵なところ、
ふとした仕草、
繋いだ手の感触、
名前を呼んでくれる声、
顔の形、
髪の感触、
腕の太さ、
首筋の匂い、
ああ、こんなに好きなんだなー
って感じて、
思いっきり味わい尽くしてください。
そして、大好きなところを、
思いっきり味わったら、
次に会える時のために、
思いっきり、自分のことを磨いてみてください。
ゆっくり湯船に浸かる、
好きなバスソルトやアロマオイルを使ってみる、
音楽を聴いてみる、
恋愛小説を読んでみる、
思いっきり恋愛にも浸ってください。

だって、好きなんだもん、しょうがない

好きな気持ちがまっすぐと彼に向かっている時、

それをセーブする方法は、

なかったりします。

その気持ちのまま、

こない連絡を待つというのは、

本当に悶絶するほど苦しいです。

だけど、

好きなんだもん、ほんと、しょうがないです。

その悶絶も、味わってください。

誰かを好きになる。

止まらないくらい好きになる。

なかなか人生で、

そんなに起こることじゃなかったりします。

誰かを深く深く愛する

それも、誰もが経験できることでは

ないかもしれないし、

それほど深く深く、

誰かを愛するというのは、

もしかすると、あなたの才能かもしれません。

カラダ中の細胞が、

恋をして、ざわめいている感じを、

たくさんたくさん味わってください。

あなたの感性が、

さらに磨きのかかった、

ものすごく艶やかな、

そんな女性性を発し出すと思います。

ずっとずっと

恋愛ができる。

そんな女性でいられるように、

彼への気持ちは、

しあわせも、つらさも、

全部、自分の女性性アップの、

エッセンスにしましょう。

応援しています ʕ•ᴥ•ʔ ♡

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