たてつづけにすみません、こんばんは、yumi です。
みなさんは、エモーショナルイーティングって聞いたことありますか?
わたしは小学生の頃からの筋金入りのエモーショナルイーターなんですが、
直訳すると、「感情的な摂食」ということで、
ストレスや、さみしさ、不安、恐れ、から、気を紛らすために、
お腹すいてるわけでもないのに、ただひたすら食べてしまう、という、
いわゆる摂食障害です。
口がさみしい、母恋しい、
のだったのもあるだろうけど、
タバコ覚えなくて良かったなーって思います。
(タバコ代がもったいない)
心とカラダは連動していた!
人は、満足する人生を送るために生きていると言っても過言じゃないと思うのですが、
この「満足」、
要するに満たされていないときに、ついつい食べてしまう事があります。
心に空いた大きな穴を、食べ物で埋めようとするんですね。
てっとりばやいじゃないですか、スナック菓子とか。
すぐ食べれて、すぐ満たされる。
でもね、それはお腹すいてるんじゃないんです。
自分の空虚な部分を満たすための行動なだけなんです。
なんとなーく気づいてたけど、
先月から、いろいろ振り返ってみたら、
まったく心の仕組みに連動してることに気づいちゃいました。
嫌な事があったら、自分いじめのように食べてしまう
食べない方が気持ちいい事知ってるのに、食べちゃうんですよね。
誰に仕返ししているのか、
なにを訴えてるのか、
まずは、
「お腹が空いているわけではないのに、食べている」自分
に気づくのが先決ですね。
食事の見直し、運動、といったアプローチではなく、
心の状態にフォーカスしたダイエットに取り組みたいと思います!
またアップします!